- 希望発表形式
- 必須
シンポジウムをご選択の方は、下記のいずれかをお選びください。
- 内容分類A
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- 内容分類B
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- 索引用語(キーワード)
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- (1)
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- (2)
-
筆頭演者の情報をご入力ください。
- 筆頭演者氏名(漢字)
- 必須
- 姓 名 【例】消化器 太郎
- 筆頭演者氏名(ふりがな)
- 必須
- 姓 名 【例】しょうかき たろう
- 筆頭演者の会員番号
- 必須
必ずご入力下さい。
未入会の場合は99999とご入力下さい。
- 筆頭演者の所属機関
- 必須
- 【例】●●病院 消化器内科
- 筆頭演者所属機関住所
- 必須
郵便番号は半角数字、ハイフンなしでご入力ください。
【例】1234567 ○○県○○市○○○町0-0
〒
- 筆頭演者の電話番号
- 必須
半角文字、ハイフンを入れてご入力ください。
【例】000-111-2222
- 筆頭演者のFAX番号
半角文字、ハイフンを入れてご入力ください。
【例】000-111-3333
- 筆頭演者のE-mail
- 必須
こちらにご入力いただいたメールアドレス宛に自動返信メールが届きますので正確にご入力ください。
再度メールアドレスを入力してください。
所属先入力欄を増やす筆頭演者及び共同演者全員の所属先をご入力ください。
筆頭演者の所属先は「所属先1」にご入力ください。
筆頭演者が複数の機関に所属されている場合は、1つ目の所属先を必ず「所属先1」にご入力ください。
[所属先入力欄を増やす]ボタンをクリックすると所属入力欄が追加されますので、
必要数の入力欄を作成のうえ、所属をご入力ください。
所属は10件まで登録可能です。
「●●病院 消化器内科」のように途中に全角1マスを入れてください。
- 必須
筆頭演者の所属先及び共同演者の情報をご入力ください。
- 筆頭演者
- 氏名 :
- 氏名(ふりがな):
- 必須
共同演者入力欄を増やす ドラッグ&ドロップで共同演者の順序を変更できます。[共同演者入力欄を増やす]ボタンをクリックすると、
共同演者氏名及び所属の入力欄が追加されますので
必要数の入力欄を作成の上、ご入力ください。
共同演者は20名まで(筆頭演者とあわせて21名まで)登録可能です。
シンポジウムについては、共同演者として登録できるのは2名までとなっております。
- 演題名
- 必須
- 抄録本文
- 必須
抄録本文は、はじめにご自身のPCにて作成したものをコピーし、下段の抄録本文入力欄にペーストすることをお奨めします。
以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。 また、<SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B> <U></U>は必ず半角文字を使用してください。
なお、<BR>での改行の指定は不要です。[Enter]キー・[Return]キーでの改行が、抄録集制作時にはそのまま反映されます。
【背景】【目的】【対象】【方法】【結果】【考察】【結語】【症例】【】 <(全角) >(全角)
<SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B> </B> <U></U>
→←↑↓%‰Å+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨
αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃
ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ 上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。
下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。
イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。
太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
(例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。
アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。
上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で不等号「<」「>」を使う場合は必ず全角にしてください。
(例)×p<0.05 ○p<0.05
句読点は「、」と「。」をご使用ください。
抄録本文入力欄 ※全角600文字以内でご入力ください。 入力文字数:0
- 倫理申請について
-
必須 ◆設問1:研究内容について(いずれかひとつの項目にチェック)
※個人情報保護法及び医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取り扱いのためのガイダンスを遵守すること
※(例):①単に治療方法の紹介、教育・トレーニング方法の紹介、②機関の医療体制や受診率向上の取り組みに関する紹介
通常診療の情報や診療で採取された生体試料の余剰分を用いるもの等、通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えることが無ければ、前向き研究か後ろ向き研究であるかを問わない
・研究目的で新たに情報のみを取得する観察研究であって、侵襲を伴わない研究
心電図、体表US検査、心的侵襲のないアンケートを実施するものが含まれる
通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えないが、研究目的にX線撮影、CT等を実施する研究が含まれる
・研究目的で新たに情報に加えて試料を取得する観察研究
通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えないが、研究目的にCT、採血(通常診療に加えて量を追加する場合も含む)、組織採取等を追加する侵襲あるいは軽微な侵襲を伴うものと、排泄物の採取など侵襲を伴わないものがある
体外診断薬を用いた介入研究、医療手技や手術方法の評価を行う研究が含まれる
既承認の医薬品・医療機器等を用いてそれらの有効性・安全性を評価する介入研究で、関連する企業から資金提供が無い研究が該当する
未承認・適応外の医薬品・医療機器等を用いる研究、または企業から資金提供を受ける介入研究が該当する
・再生医療等安全性確保法に該当する研究
・ヒトの遺伝子治療に関する研究
◆設問2:設問1でB1、B2、C、D1、D2、Eにチェックをされた研究は、各研究が適用される規制に基づく委員会の審査が必要となります。
審査を受けていない場合は応募できませんので、各研究に必要な審査については以下のサイトをご確認下さい。
※未承認・適応外の医療が、研究としてではなく医療として実施された場合は、医療法に従って各機関での手続きを経ていることが必要です。
※上記の倫理に関する内容は、今後国の法律・法令・指針変更に伴い改定を行う可能性があります(2023年 9月現在)。
※本指針は、日本腹部救急医学会作成の倫理指針を元に作成しています。
- 利益相反について
-
- 必須
「有」を選択された場合は、演題登録時の前年から過去3年間を対象に、発表演題ごとに共同演者も含む演者全員分の申告が必要です。
(演者以外に共同演者が4名いる場合は、1演題で計5枚の提出が必要となります。)
所定のCOI申告フォームをダウンロードし、記入および署名のうえメール添付にて演題登録締切日までに下記へお送りください。
署名欄は直筆サインまたは印字に押印のいずれかといたします。
【COI申告書提出先】
株式会社コームラ「第67回日本消化器内視鏡学会東海支部例会」係
E-mail:jges-tokai67[at]kohmura.co.jp ※[at]を@に置き換えてください