抄録本文は750文字以内でご入力ください。(全角1文字、半角0.5文字でカウントします。)
HTMLタグは除去して計算します。シンポジウム指定講演、ポスター発表ともに抄録本文は750文字以内でお願いします。
図表や写真の使用は不可です。
演題名、抄録本文に上付き文字、下付き文字、斜体(イタリック)、太字、下線(アンダーライン)を指定する場合は、以下のHTMLタグをご使用ください。
※ 演題登録確認メールではHTMLタグは反映されませんが、抄録印刷時にはHTMLタグは反映されます。
なお、<BR>での改行の指定は不要です。[Enter]キー、[Return]キーでの改行がそのまま反映されます。
上付き文字 <SUP></SUP> 【例】 Ca<SUP>2+</SUP> → Ca2+
下付き文字 <SUB></SUB> 【例】 CO<SUB>2</SUB> → CO2
イタリック <I></I> 【例】 <I>in vivo</I> → in vivo
太字 <B></B> 【例】 <B>太字</B> → 太字
アンダーライン <U></U> 【例】 <U>アンダーライン</U> → アンダーライン
上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<、および>の記号を不等号として使うときは(例えばp<0.05、CO>2.2)、
必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05 ○p<0.05
※ 抄録印刷時には、抄録本文内で全角の<および>の記号はすべて半角の<および>に置き換えいたします。
Word上でSymbolフォントを使用した文字など、特殊な文字を入力された場合、該当箇所がスペースで表示される場合がございますので、ご確認のうえ修正をお願いいたします。