第21回日本血管腫血管奇形学会学術集会 演題募集フォーム

受付期間: 2025/04/07 00:00~2025/06/15 23:59

こちらのフォームから、「第21回日本血管腫血管奇形学会学術集会」の演題登録を受け付けます。

【お申し込みの流れ】

  1. 以下のフォームに必要事項をご入力の上、[確認]ボタンを押してください。
  2. 確認画面が表示されますので、入力内容をご確認の上、問題が無い場合は[登録する]ボタンを押してください。
  3. 「エントリーを受け付けました」という登録完了画面が表示され、ご登録のメールアドレス宛に自動返信メールが送信されます。

演題登録に関する注意事項

  1. メールアドレスに携帯電話のアドレスは利用できません。
  2. 受付期間内は登録内容の変更、キャンセルが可能です。
    自動返信メールに記載のURLより手続を行ってください。
    受付期間終了後の変更は一切できませんのでご注意ください。
  3. 本フォームを、ブラウザの複数のタブに同時に表示させて登録することは、登録エラーの原因となりますのでお控えください。
  4. 環境依存文字のご使用はお控えください。
  5. 「Gmail」「Yahoo!メール」「Outlook.com(Hotmail)」などのフリーメールを使用したご登録は、自動返信メールが届かない可能性がございます。自動返信メールが届かない場合は運営事務局までお問い合わせください。
  6. セキュリティ上の理由により、本フォームを開いてから40分以内で登録を完了してください。
    40分を超えると、入力した内容が破棄されたり、エラーが表示されます。
    登録内容の修正時も同様にお願いいたします。
筆頭演者情報
筆頭演者の氏名
必須
 【例】血管 太郎
筆頭演者の氏名(フリガナ)
必須

全角カナでご入力ください。

 【例】ケッカン タロウ
筆頭演者の所属機関(所属機関1)
必須
「○○病院 外科」のように途中に全角1マスを入れてください。
所属が2つ以上ある場合は、「共同演者所属機関」へ続けて入力し、[筆頭演者の所属機関番号]欄の該当の番号をすべてチェックしてください。
1 
筆頭演者の所属機関番号
必須

筆頭演者の所属機関住所
必須

郵便番号は半角数字、ハイフンなしでご入力ください。
番地や建物名の入力忘れにご注意ください。
※[住所2]は任意入力項目です。

【例】[〒]0001111 [都道府県]○○県
   [住所1]○○市○○町1-1
   [住所2]○○○○○ビル123

住所1
住所2
筆頭演者の連絡先電話番号
必須

半角文字でご入力ください。

 【例】000-111-2222
内線番号 
筆頭演者のメールアドレス
必須

こちらにご入力いただいたメールアドレス宛に自動返信メールが届きます。お間違いのないようご入力ください。
携帯電話のメールアドレスは登録できませんのでご注意ください。

再度メールアドレスを入力してください。
共同演者所属機関

共同演者の所属機関が筆頭演者と異なる場合は以下の所属機関名入力欄に入力してください。
「○○病院 外科」のように途中に全角1マスを入れてください。

所属機関名2
2 
所属機関名3
3 
所属機関名4
4 
所属機関名5
5 

所属機関が5件を超える場合は「備考」欄に入力してください。

共同演者情報

共同演者の氏名、所属機関番号をご入力ください。

共同演者1 氏名(日本語)
共同演者1 所属機関番号

 
共同演者2 氏名(日本語)
共同演者2 所属機関番号

 
共同演者3 氏名(日本語)
共同演者3 所属機関番号

 
共同演者4 氏名(日本語)
共同演者4 所属機関番号

 
共同演者5 氏名(日本語)
共同演者5 所属機関番号

 
共同演者6 氏名(日本語)
共同演者6 所属機関番号

 
共同演者7 氏名(日本語)
共同演者7 所属機関番号

 
共同演者8 氏名(日本語)
共同演者8 所属機関番号

 
共同演者9 氏名(日本語)
共同演者9 所属機関番号

 
共同演者10 氏名(日本語)
共同演者10 所属機関番号

共同演者が10名を超える場合は「備考」欄に入力してください。

発表内容
発表形式
必須

希望の発表形式をご選択ください。

※口演応募が多数の場合、ポスターへの変更をお願いする場合があります。

キーワード
必須

複数選択可

演題名
必須

全角50文字(半角100文字)以内でご入力ください。(全角1文字、半角0.5文字でカウントします。)

入力可能文字数:50

抄録本文
必須

抄録本文は、全角600字以内でご入力ください。(半角は0.5字でカウントします)

抄録本文は、まず最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。

以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。 また、<SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B> <U></U>は必ず半角文字を使用してください。

※確認画面でタグは変換されず、入力されたままの文字が表示されますのでご了承ください。抄録集ではタグが反映された形となります。
※<SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B> <U></U>のタグは、文字数としてカウントされません。


<BR>での改行の指定は不要です。[Enter]キー・[Return]キーでの改行が、抄録集制作時にはそのまま反映されます。
【背景】【目的】【対象】【方法】【結果】【考察】【結語】【症例】【】 <(全角)  >(全角)
<SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B> </B> <U></U> 
→←↑↓%‰Å+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨
αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃
ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ
上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。

下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。

イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。

太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
(例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。

アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。

上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05  ○p<0.05

【抄録本文入力欄】 全角600字以内でご入力ください。(半角は0.5字でカウントします)

入力可能文字数:600

効率的な議論のため、可能であれば発表に際して以下の点にご留意ください(必須ではありません)。

症例報告や治療の有効性報告を行う場合
外科治療では、術前・術後臨床写真のほか、可能であれば術中写真を含めること。手術部位が明らかとなる画像(CT, MRI)の提示を行うこと。超音波所見は上記画像に補足的に使用する場合のみ可。
薬物治療では、評価対象部位としている画像(CT, MRI)の提示を行うこと。血液データなどは治療前後の変化がわかる形で提示すること。
血管内治療では、治療前後のCT, MRIのほか治療中の血管撮影所見をできれば動画で提示すること。

難治症例を提示する場合
匿名化は確実に行われる必要があるが、疾患の性質上年齢、性別、部位は明らかにすること。
画像として臨床写真、初診時などのCT, MRI、治療前血管撮影などを提示し、何らかの治療を行った場合は最新のCT, MRI, 臨床写真を提示すること。
治療歴は使用した材料、薬剤と投与量、使用量などがわかる形で提示すること。
臨床症状を提示すること。

ディスカッションポイント
必須

今学会でも昨年同様、基礎研究以外の全ての症例報告・難治症例相談の演題で(slidoアプリの投票機能を用いた)双方向性の討論を予定しております。

投票を行うディスカッションポイントを1つ挙げてください。後日、投票用の選択肢の提出をお願いする予定です。

【例】この症例の診断はkaposiform hemangioendotheliomaでいいか?
【例】診断のために追加すべき検査は何か?
【例】中断・再開時の開始投与量をどうしているか?
【例】この症例にリンパ管静脈吻合を行うべきか?

備考・連絡事項など (5件を超える所属機関、10名を超える共同演者、その他のご連絡事項がありましたらお書き下さい)
備考